2019/11/16

芝の古馬混合のマイル G1 は東西に一つずつ、春の安田記念と晩秋のマイルチャンピオンシップがある。昔は安田記念は芝状態や天気が良くないことが多くてタフなレースで、マイル CS は時計勝負の高速決戦のイメージだった。けど近年は府中の馬場がやばいくらい速いのもあって安田が時計勝負でマイル CS が序盤中盤終盤と隙がないよねだけどおいら負けないよ的レースになることが多い。そして今週はおそらく良馬場、実力差がほぼないといっていいメンバーが揃った。枠や展開、そして本当に運が左右することになる。

◎ インディチャンプ
〇 ダノンプレミアム
▲ レイエンダ
△ ダノンキングリー
△ ペルシアンナイト
△ ダイアトニック

買い目は三連複◎-〇▲△厚め、馬単◎-〇▲裏表。
グァンチャーレがハナの展開にはなるはず。その後ろのポジション争いは激しいので読めないが、枠でいったらインディか。多分マーフィー騎手はまず前目、スタート次第ではルメール騎手も前だと思う。雰囲気的にはスロー予想が多い中、昨年よりは速い時計になると思っていてミドルペースの 31 秒台、上りは 33 秒後半から 34 秒前半の想定。ダノンキングリーの評価を下げたのは古馬マイルの激流でも果たしてあの脚が使えるのかわからないから。逆にルメール騎手のレイエンダは終い確実で俺の好みというのもあるけど鞍上と合わせると必ず最後絡むと思うので評価を上げた。あと死んだじいちゃんの遺言に " 大外の外人は買え " というのもある。ペルシアンナイトは先週の話じゃないけど実績馬なので、ダイアトニックはたぶん厳しいけど終いがあるのでヤネ次第。

切った馬の評価として、まずアルアインは切れ味で劣るので今の京都良馬場だといらない。昨年一番人気のモズアスコットは元々過剰評価だと思っているので思い切って消し。鞍上は卒なく乗れるので怖いといえば怖い。個人的にちょっと迷ったのが藤岡祐騎手のクリノガウディーで、自在性があり終いも使えそうだけど流石にまだここでは力不足かなと。

ちなみにスロー後傾ラップの 1 分 33 秒台ならば終いは 32 秒前半でキングリー軸がよさそう。よーいドンになると内枠のがポジションとるのに有利だからという理由。いずれにしても上位 8 頭ぐらいまでは 0.2 秒ぐらいに収まりそうで難解なレース。


(16:30)

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