投資

2019/07/12


ザ・トレーディング──心理分析・トレード戦略・リスク管理・記録管理


あれこれ考えながら読んだら読み終えるのにかなり時間がかかってしまった。総評として、素人、駆け出しのトレーダーは絶対に読むべき一冊。なんとなくで始めて、まさに本書にあるような失敗をした俺がいうのもなんだけど。
あまりこういう書籍を読んだことがないので、この出だしがよくあるものなのかどうかわからない。しかし、メンタル大事というのをのっけからひたすら語る内容は異様にも思える。アルコール依存症を引き合いに説明する手口は俺にはわかりやすかったが、人によってはどうか。ただ、人間の意志とか思考回路は案外軟弱なもので、ルールを決めて制御する必要があるのは確かだと思う。

原著がちょい古いのもあるけど、それでも主要かつ今でもよく使うテクニカル分析の指標について一通り説明がある。実際の過去チャートによるシグナルの説明、見方、損切の考え方など個人的にはめちゃくちゃ役に立つ。現代においては前提知識ともいえるのだろうけど、素人には目からうろこ。最後のほうに出てくる資金計画周りも、こういう風にすればよいよというガイドとしてだけでもありがたい。自分で考えてやってみてもそれがいいかどうか判断出来ないし、一般的な方法を学んで習うというのは駆け出しの最も安全なやり方じゃないだろうか。

既に先月振返って今月から手口を変えている。しかし本書によれば、リスクを取りすぎている。利食い、損切りが甘い。いやあやはり世の中何事も簡単じゃないなあ。

ちなみに真面目で熱心な人にはこういうワークブックもある。


ザ・トレーディング ワークブック


(19:21)

2019/06/27


【Amazon.co.jp 限定】伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌


ドキュメンタリーぽい構成なのかなと思ったらそうでもなかった。内容的にはもちろんそういう部分は多いけど、タートル全面協力の元ってわけでもないし様々な会話やインタビューから頑張ってまとめた感じかな。時系列、人物ともにばらばらと出てくる。こういうトレーダーの話は読んだことがなかったので面白かった。本書では失敗例というか消えていったタートル方面はほとんど記述がない。むしろ読み物としてはそっちのほうが面白そうだけどなあ。

翻って自分の取引状況を鑑みる。現状はテクニカルとファンダ半々で取引してみてて、あまり納得がいっていない。ポジション整理して一度トレンドフォローに徹してみるのも手かもしれないと思った。取引を趣味でやっているうちは賭博でいいけど、それで生計たてようと思うならやはり違うやり方が必要な気がする。

(14:58)

2019/05/13

そもそもどこで引くか、というタイミングを見ていたところに米中の関税合戦がはじまってしまった。正直トランプ節だと思っていたんだが。ダウ日足が良くないところを割った感があり、ここまで持ったなら我慢する手もあったが年単位でトレンドが変わる気がして撤収した。ちゃんと計算してないがざっくり 12% ぐらいの損。大麻とボーイングが大きい。

Yahoo チャート
dow2

最近の仮想通貨の強さには株式市場からの資金流入もある、もしくはそれを期待した仕掛けがあるのでは。


(23:27)

2019/04/11


米国会社四季報2019年春夏号 2019年 4/17 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊


届いた。活用できるタイミングでもない気がするけどとりあえずは目を通しておこう。こういうのはオンラインで用が足りるような、そうでもないような。

(14:41)

2019/03/25


テクニカル分析 最強の組み合わせ術


手法と特徴、運用のコツをまとめて知りたくて適当に買って読んだ。実際のチャートで説明してるのはなるほどなるほどと思うけど、なんというか結果論だよなあと思ってしまう。MACD、RSI、ボリンジャーバンドあたりは一通り説明がある。上昇、下降、横横それぞれの局面で説明があるのはわかりやすい。

結局トレンドをどう読むかは人次第で、特にデイトレだとやはり活用できないんだなあ。MACD 見ながら触ってるのが仕手筋みたいな銘柄ばかりだからか。スイングする場合はルールを決めてその判断材料にするのはよさそう。相場経験から導き出されているんだからそれなりに適用できるのはわかっても、実践してみないことには。ということで SBI あたりのチャートとにらめっこしてみたけどうーん。仮想通貨は FX で利確損切それぞれポジった時に指定入れてたし、株も同じようにテクニカルメインでやってみようかなあ。

とりあえず、テクニカルでもファンダメンタルズでも短期では損切るべき米国株があるんだけどさて。

(23:08)