2019/08/04
その参。このへんから疲れが出てきていたが、実はこの四日目が最も過酷だった。俺が運転しないばかりに車内は無言になり、いや本当に運転手にはお疲れさんと言いたい。
高知市をでた我々はまずは一勝負ということでいかにもローカルな店舗にて実践。小一時間でこの店を後にした我々は険しい山道、まさに四国の酷道へと突き進んでいった。
途中休憩がてら寄ったパチンコ屋。これまたいかにもな店、中もいい感じだった。そしてここで我々はまたしてもルート変更の決断を下すことになった。当初は四国カルストを見ようと思ってここまできていたんだけど、この時点で 15 時半。既に酷道により精神力を削られてへとへとになっていた運転手が「これで夜になったら事故る」という判断を下したため、往復二時間弱を削って宿泊地である宇和島市へ進路を変更した。結果的にこの判断でよかったと思う。カルスト諦めたにもかかわらず、宇和島のホテル入ったの 19 時ぐらいだったし。
四万十川のそばをかなり走ったから、欄干のない橋をいくつか見た。水もきれいで結構写真撮ったんだけど生きている画像が少ない。残念だなあ。
宇和島市のホテルに無事チェックインしたあと、周りをうろついてたら発見したがいや。東京にもあるしなあと思いつつ他によさげなの見当たらないしと入ったら、東京の阿佐ヶ谷にあるがいやとは無関係ですとのこと。そうなんかよと盛り上がる。
締めは鯛めし。本場で食いたかったので満足。とにかくこの日は運転手の疲労がやばかったので早めに退散して就寝。
その五に続く。
高知市をでた我々はまずは一勝負ということでいかにもローカルな店舗にて実践。小一時間でこの店を後にした我々は険しい山道、まさに四国の酷道へと突き進んでいった。
途中休憩がてら寄ったパチンコ屋。これまたいかにもな店、中もいい感じだった。そしてここで我々はまたしてもルート変更の決断を下すことになった。当初は四国カルストを見ようと思ってここまできていたんだけど、この時点で 15 時半。既に酷道により精神力を削られてへとへとになっていた運転手が「これで夜になったら事故る」という判断を下したため、往復二時間弱を削って宿泊地である宇和島市へ進路を変更した。結果的にこの判断でよかったと思う。カルスト諦めたにもかかわらず、宇和島のホテル入ったの 19 時ぐらいだったし。
四万十川のそばをかなり走ったから、欄干のない橋をいくつか見た。水もきれいで結構写真撮ったんだけど生きている画像が少ない。残念だなあ。
宇和島市のホテルに無事チェックインしたあと、周りをうろついてたら発見したがいや。東京にもあるしなあと思いつつ他によさげなの見当たらないしと入ったら、東京の阿佐ヶ谷にあるがいやとは無関係ですとのこと。そうなんかよと盛り上がる。
締めは鯛めし。本場で食いたかったので満足。とにかくこの日は運転手の疲労がやばかったので早めに退散して就寝。
その五に続く。
(12:42)
その弐。
徳島のホテルを出たあと、いったんそのへんの駐車場に車をいれてマチアソビ会場へ。というのも藍井エイルさんのライブがあるから。なかなかの人込みだったけど近くで歌声は聞くことができた。普通に歌うまくてよかった(当たり前)。シリウス聴けて大満足。天気がよくて、かなり暑い日だったな。
一路、高知へ。途中パチンコ屋にも寄ったんだけど画像なし。
はりまや橋。観光客ちらほら。わりと早い時間に到着したのには理由が二つある。まず、当初は室戸岬を経由するつもりだったことと、それを回避したあと途中のパチ屋で時間割けばいいねって思ったら勝負になりそうな店舗に当たらないまま高知入りしてしまったこと。前日夜に飲みながら今日のルートについて打ち合わせしたとき、走行距離見て運転手から勘弁してくれという話になり高速道路ルートに変更した。事前に酷道情報を得ている我々にはそっちは選択できなかったんだよなあ。
宿は高知市なのでチェックインしたあとに軽く高知市内というか、徒歩圏内のパチンコ屋で実践を終えて飯。これまた画像破損につき写真なし。
唯一あったのがこの一枚。一件目の飲み屋さんで、これが本物の高知のカツオじゃーって感じのたたきが食えてよかった。このあと、よくわからないおばあさんが営む日本酒の店にいって軽く飲む。「もらうよ」っていってぽんぽん瓶ビール開けるおばあさん、まだ元気かなあ。最初のうちは客がうちらだけで静かだったけど後からもう一組、岡山のほうからきた人たちも混ざったらちょっと賑やかになった。にんにく、ピリッとしておいしいんだけどそのお客さんのうちの一人が辛いのだめらしくて大騒ぎしたなあ。懐かしい。
その四に続く。
徳島のホテルを出たあと、いったんそのへんの駐車場に車をいれてマチアソビ会場へ。というのも藍井エイルさんのライブがあるから。なかなかの人込みだったけど近くで歌声は聞くことができた。普通に歌うまくてよかった(当たり前)。シリウス聴けて大満足。天気がよくて、かなり暑い日だったな。
一路、高知へ。途中パチンコ屋にも寄ったんだけど画像なし。
はりまや橋。観光客ちらほら。わりと早い時間に到着したのには理由が二つある。まず、当初は室戸岬を経由するつもりだったことと、それを回避したあと途中のパチ屋で時間割けばいいねって思ったら勝負になりそうな店舗に当たらないまま高知入りしてしまったこと。前日夜に飲みながら今日のルートについて打ち合わせしたとき、走行距離見て運転手から勘弁してくれという話になり高速道路ルートに変更した。事前に酷道情報を得ている我々にはそっちは選択できなかったんだよなあ。
宿は高知市なのでチェックインしたあとに軽く高知市内というか、徒歩圏内のパチンコ屋で実践を終えて飯。これまた画像破損につき写真なし。
唯一あったのがこの一枚。一件目の飲み屋さんで、これが本物の高知のカツオじゃーって感じのたたきが食えてよかった。このあと、よくわからないおばあさんが営む日本酒の店にいって軽く飲む。「もらうよ」っていってぽんぽん瓶ビール開けるおばあさん、まだ元気かなあ。最初のうちは客がうちらだけで静かだったけど後からもう一組、岡山のほうからきた人たちも混ざったらちょっと賑やかになった。にんにく、ピリッとしておいしいんだけどそのお客さんのうちの一人が辛いのだめらしくて大騒ぎしたなあ。懐かしい。
その四に続く。
(12:28)
その壱で香川から淡路島を経て徳島に入った我々は、ここでいきなり連泊する。なぜかというと、マチアソビがあるからで、朝からはパチスロ、夕方からマチアソビということに。あとこの年は藍井エイルさんがきて野外で歌うというのもあった。
ズキューンからのー
うひょー。
その割には、という感じだが十分。で、マチアソビは結構うろついたけどそれっぽい写真がない。たしかにあまり写真撮った記憶がないから仕方ないか。物販のストリートみたいなところが賑やかで色々あって見て回るだけで楽しかった。あまりものに執着がなくて特に何も買わなかったけど。
阿波尾鶏というやつ。うまい。
高知に行く前にカツオのたたき。酒はもちろんすだち酎水割り。
その参に続く。
ズキューンからのー
うひょー。
その割には、という感じだが十分。で、マチアソビは結構うろついたけどそれっぽい写真がない。たしかにあまり写真撮った記憶がないから仕方ないか。物販のストリートみたいなところが賑やかで色々あって見て回るだけで楽しかった。あまりものに執着がなくて特に何も買わなかったけど。
阿波尾鶏というやつ。うまい。
高知に行く前にカツオのたたき。酒はもちろんすだち酎水割り。
その参に続く。
(12:19)