引っ越し後に購入したバロン、普段は全くいらないんだけどぼーっと配信見たりチャート見ながら少し考えたりする時に頭を預けるのが欲しいと思ってうっかり購入したやつが届いたので早速取り付け。



完成。色変えても良かったな。



特にハマるポイントはないけど最初のロゴついてるネームプレート外すときに雑にやったら爪が一つ折れたのが失敗。あと力加減なんて人それぞれなんで表現として微妙だけどここ、



この状態から前後をぎゅっと握るようにするとガチっとはまって、



この状態になってから組み立て手順書にあるマイナス突っ込んで～の作業。車のピラーとかもそうだけど、こういう爪系は慣れていないと力加減がわからなくて悩む。ちなみに最初の写真にある通り可動式にした。左右はないけど前後と上下の調整が出来る。正解だった。

ちなみに Amazon にはなくて仕方なく楽天の公式ストアと思われるワーカホリックで買った。

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予想。

もはや逆神クラスの外しっぷり。まあでも関係者や著名人予想でラッキーライラックを切っている人が多くてなぜだろうという思いはあった。

ラップは 34.6 - 36.3 の上り最速が 36.3 で 2:13.5。直前の雨の影響もあったのか、想定よりもだいぶ馬場が悪かった。勝ち馬を除く掲示板の五着までが上り 37 秒台、そこから後ろは 38 秒以上というのは読めなかったな。パトロールみてると常時外々を回った馬が上位三頭で道中も内側はかなり馬場が悪かったのだろうと思われる。今日の馬場だと何回やってもクロノジェネシスが勝ちそう。ラッキーライラックは直線で一旦内によれたのか寄せたのか、あれはミスだったと思うけどどのみち脚があがっていた。対抗にしたグローリーウェイズも全くいいところなし。サートゥルナーリアはしっかり掲示板には来たけど勝ち負けには遠い。とかく勝ち馬以外まともに競馬できた馬がいないようなレースだった。キセキは鞍上がスタミナを信じてまくっていった好騎乗。モズベッロは正直わからないが、今日のレースからはスタミナと重適性が見て取れる。個人的にブラストワンピースが謎で、四角の勝負所で反応せずにおいて行かれた上直線でもやる気なし。凱旋門賞もそうだったしこの馬実は重がだめなんでは。もしくは終わってしまったのか。

クロノジェネシスは強かったなあ。重馬場適性と一言でいうのもあれだけど、今日の内容をみると重の鬼っぽい。

春競馬のフィナーレ、宝塚記念。この時期の阪神 2200m は良馬場であっても力のいる馬場で、冬のグランプリ有馬記念と同じような適性が必要。例年であれば有力馬は夏休みに入り、また近年は海外競馬への参加もあって宝塚記念の出走馬は揃わない事が多かった。ところが、今年は違う。海外競馬を使えなかった影響だろうと思うが古馬はなかなかのメンツが揃った。代わりに三歳馬がでていないが。。

◎ ラッキーライラック
〇 クロノジェネシス
▲ グローリーウェイズ
△ サートゥルナーリア
× ワグネリアン
× ブラストワンピース

買い目は馬連◎ - 〇▲、三連単マルチ◎ - 〇▲△、三連単フォーメーション◎ - 〇▲ - 〇▲△×。

天候は前日夜から午前は雨が残りそう。まあ稍重というところだろう。キセキかダンビュライトかどちらかが前だと思うがいずれにしても速い流れにはならないだろう。むしろその後ろのルメール騎手デムーロ騎手の動きで展開が決まりそうだ。クロノジェネシス北村友騎手はこの枠だと前者二人を交わしていくしかなさそうで前は一団じゃなかろうか。35.0 - 36.0 で上り最速 35.0 ぐらいの 2:12.5 前後かな。時計が早くなるようなら前目中心、遅くなるというか消耗戦になるようだと後方中心。

本命は前目で競馬するラッキーライラック。充実一途であり勝ったエリザベス女王杯と同距離でもある。対抗はクロノジェネシス。前走軽視したような気もするがしっかり二着。負けたレースでもしっかり自分の持ち味を出しており凡走がないものの、◎には何回やっても勝てなそう。単穴にはグローリーウェイズ。別路線の遅咲きで前走の香港では◎を抑えて G1 勝利を決めている。半年ぶりが気にかかるところでこの評価。抑えにサートゥルナーリア。どういう競馬であったにしろ有馬記念の二着は軽視できない。鉄砲使いも実績があるものの、有馬をフロック視するわけではないが古馬一線級相手だとどうか。三連の紐にダービー馬のワグネリアンと大外ブラストワンピース。どちらも実績馬で掲示板争いには入ってくるだろう。評価下げ理由は前者は古馬になってから勝ち切れておらず、後者はやはりこのメンツだと終いが足りないと思う。

人気どころを拾ったので切った馬で気になるところはまずトーセンカンビーナ。藤岡康太騎手からの乗り替わりで浜中騎手は手が合いそうも、ここは相手が強い。ダンビュライトはやはり G1 だとどう見ても終いが足りない。キセキはゲートもわからないけどそれ以前にもう全盛期の力はないと思う。迷って外したのはスティッフェリオで同距離のオールカマーも勝っているし近走成績から調子はいいのだろうけど、昨年の宝塚記念でもいいところがなく力が足りないということで切り。同じくちょっと迷うカデナも昨年の本格化からすっかり安定した脚を使うようになって、良馬場だったらなと。思ったより人気がないので三連の紐には入れても良かったかも。

購入直後の記事。

あまり天気が良くないのもあって外出機会が少なく、写真も特に撮っていないが分かったこととしてはバッテリは持つ。一日一時間程度のブラウジング、さらに一時間程度の twitter の場合、15% 程度しか減らない。ちなみにスタミナモードはソフトウェア更新したら OFF になっていてそのままだ。俺の平常時だとさらに一時間程度のブラウジングが追加されそうだが、その場合でも二日は余裕だろう。

これは概ね GalaxyS8 の新規購入時と変わらない。最初に色々いじったりインストールしたりしている時はやっぱり負荷が高くて減りが早かったんだな。よかったよかった。

慣れないというか気になるところがいくつか。ロック画面周り、結構薄暗いところでも使うんだけど誤作動防止ダイアログがモーダルなのはだめだな。GalaxyS8 だと前面にはでるけど実はダイアログ表示前にアクティブだった入力操作画面は有効で邪魔されない。あと手が小さいのもあって GalaxyS8 でもサイドセンス的なやつは誤動作しかしないので無効化していたが、今回の Xperia でも同様にするしかなさげ。文字入力中とか、意図しない動作して正直迷惑。それからこれは俺が悪そうな気もする指紋センサー、普段の持ち方だと左手の人差し指の場所でとりあえず登録はしてみたけどだいたいだめ。指が短いから角度が悪いんだろうなあ。かっこよくロック解除したいでござる。

所得税の四月、自動車税の五月が過ぎれば住民税の六月である。むろんこの後は年金と国保の七月がやってくる。全くもって年貢の取り立てはつらいものだ。もちろん昨年の収入が完全にゼロであれば所得税と住民税はかからないわけだが、昨年前半の会社員時代は収入があったため各種税も納付の必要がある。


ということで住民税を納めてきた。例によって転居前の北国納付なので指定金融機関が遠くてまとめて払ってきた。もちろん遠いといっても日本橋あたりに支店があり、そこに出向くだけで現地までいくわけではない。また現在ではコンビニの収納代行も利用可能なので実は近場での支払いも可能だ。ではなぜわざわざ金融機関までいくのかというと、金額がそこそこ大きいのもあってトラブった時に面倒だから。

しかしそうか来月はもう国保年金の季節なのか。年金は今年も免除申請しようかなあ。年金額が減額されるので免除申請自体は無職であれば通る。