2020/11
2020/11/15
予想。
ラララお疲れさま。完勝だったなあ。
土曜の時点で速い時計がでていて、思ったより時計は出る流れだろうとは思っていた。それでも個人的には勝ち馬の一馬身前にセンテリュオがいるイメージだったんだけどサラキアが届く展開になるとは。スタートはまずまずもいけると踏んで出していったノームコアは結果的にだめだったけど騎乗自体は好きだなあ。横山典騎手は判断が早くていい。センテリュオはもう少し前で競馬できると思っていたんだけど、ごちゃっとしたところを嫌って下げたんだと思う。最後内から外に出すロスも大きかったし馬は良く走っていたけど今日の流れであの位置では難しいなあ。
34.9 -34.8 で上り最速がサラキアの 33.7、それで 2:10.3 は割と厳しい流れ。勝ち馬は終始外を回して自在に動ける利点も活かしつつまくっていってこの内容ならやはり強いなあ。追い込んで二着のサラキアも外目回してこの結果は満点だし連勝はフロッグじゃなかった。三着のラヴズは最後脚がなかったけどよく走ったように見える。四着のウインマリリンも力は示したんじゃないか。行っても面白いとは思ったけど親父に競りかけていくわけにはいかないわな。
さあ来週はジャパンカップだ。
ラララお疲れさま。完勝だったなあ。
土曜の時点で速い時計がでていて、思ったより時計は出る流れだろうとは思っていた。それでも個人的には勝ち馬の一馬身前にセンテリュオがいるイメージだったんだけどサラキアが届く展開になるとは。スタートはまずまずもいけると踏んで出していったノームコアは結果的にだめだったけど騎乗自体は好きだなあ。横山典騎手は判断が早くていい。センテリュオはもう少し前で競馬できると思っていたんだけど、ごちゃっとしたところを嫌って下げたんだと思う。最後内から外に出すロスも大きかったし馬は良く走っていたけど今日の流れであの位置では難しいなあ。
34.9 -34.8 で上り最速がサラキアの 33.7、それで 2:10.3 は割と厳しい流れ。勝ち馬は終始外を回して自在に動ける利点も活かしつつまくっていってこの内容ならやはり強いなあ。追い込んで二着のサラキアも外目回してこの結果は満点だし連勝はフロッグじゃなかった。三着のラヴズは最後脚がなかったけどよく走ったように見える。四着のウインマリリンも力は示したんじゃないか。行っても面白いとは思ったけど親父に競りかけていくわけにはいかないわな。
さあ来週はジャパンカップだ。
(18:07)
2020/11/14
京都競馬場が大規模改修のため阪神開催の 2200m ということで例年のデータはあてにならない。宝塚記念と同コースになるが時期が違うため傾向も異なる。去年はこんなことを書いていた。来週のジャパンカップが盛り上がりすぎて予想に身が入らない人も多いだろう。
買い目は馬単表裏◎-〇▲△、三連単マルチ◎-〇▲△。
昨年ほどスローにはならないと思うが、それでもやはりスローからの後傾ラップになるだろう。36.0 - 34.0 の上りが 33.5 ぐらいで 2:13.0 前後を想定する。
本命はセンテリュオ。昨年の同レースで掲示板にきており、競馬場がかわっても同じ展開なら。前走の中山同距離をきっちり差し切っており坂も苦にしない。対抗は前目にいきそうなノームコア。どういった流れでも終いが使えるし力も上位だが 2200 はちょっと長そうなので。単穴はレースを変えるとしたらこれだろうというウインマリリン。完全に逃げるものと想定してオークスのような競馬が出来ればいいが、鞍上に不安がある。抑えには今年は調子の上がらないラヴズオンリーユーと昨年覇者のラッキーライラックとした。今年のデムーロ騎手は馬質もあるにせよあまり乗れていない。ルメール騎手は今年も絶好調だが大外からの競馬になると昨年のような完璧なレースは難しいだろう。
切ったところで気になるのはまずソフトフルート。終いはしっかりしているがこの中に入ると足りない気がするし、秋華賞はうまくハマった感がある。昨年本命にしようか悩んだサラキアは控える競馬で連勝してやってきた。鞍上も当該馬で 3-1-0-0 と連対率 100% で手が合い、いかにも狙い頃だがこの枠だと後方からの競馬になりそうで厳しいと見る。サトノガーネットも切れる脚を持つがここでは力不足なうえ展開が向かない。
◎ センテリュオ
〇 ノームコア
▲ ウインマリリン
△ ラヴズオンリーユー
△ ラッキーライラック
買い目は馬単表裏◎-〇▲△、三連単マルチ◎-〇▲△。
昨年ほどスローにはならないと思うが、それでもやはりスローからの後傾ラップになるだろう。36.0 - 34.0 の上りが 33.5 ぐらいで 2:13.0 前後を想定する。
本命はセンテリュオ。昨年の同レースで掲示板にきており、競馬場がかわっても同じ展開なら。前走の中山同距離をきっちり差し切っており坂も苦にしない。対抗は前目にいきそうなノームコア。どういった流れでも終いが使えるし力も上位だが 2200 はちょっと長そうなので。単穴はレースを変えるとしたらこれだろうというウインマリリン。完全に逃げるものと想定してオークスのような競馬が出来ればいいが、鞍上に不安がある。抑えには今年は調子の上がらないラヴズオンリーユーと昨年覇者のラッキーライラックとした。今年のデムーロ騎手は馬質もあるにせよあまり乗れていない。ルメール騎手は今年も絶好調だが大外からの競馬になると昨年のような完璧なレースは難しいだろう。
切ったところで気になるのはまずソフトフルート。終いはしっかりしているがこの中に入ると足りない気がするし、秋華賞はうまくハマった感がある。昨年本命にしようか悩んだサラキアは控える競馬で連勝してやってきた。鞍上も当該馬で 3-1-0-0 と連対率 100% で手が合い、いかにも狙い頃だがこの枠だと後方からの競馬になりそうで厳しいと見る。サトノガーネットも切れる脚を持つがここでは力不足なうえ展開が向かない。
(17:00)
2020/11/12
小さなころからメガネっ子。最近さらに視力が落ちてきていよいよ車の運転がぎりぎり感。
それはさておきメガネの曇りに悩まされる季節がやってきた。マスクのせいもある。例年は座して受け入れる体制だったが、今年はついに重い腰を上げて曇り止め防止成分の浸みたメガネ拭きを買ってみた。今のところだいぶ効果がある。これ実際のところワンシーズン持つのかなあ。
メガネ くもり止めクロス 約300回繰り返し使える 眼鏡 曇り止め メガネ拭き メガネクリーナー 眼鏡拭き 眼鏡クリーナー 曇り防止 カメラレンズ/サングラス (缶タイプ)
それはさておきメガネの曇りに悩まされる季節がやってきた。マスクのせいもある。例年は座して受け入れる体制だったが、今年はついに重い腰を上げて曇り止め防止成分の浸みたメガネ拭きを買ってみた。今のところだいぶ効果がある。これ実際のところワンシーズン持つのかなあ。
メガネ くもり止めクロス 約300回繰り返し使える 眼鏡 曇り止め メガネ拭き メガネクリーナー 眼鏡拭き 眼鏡クリーナー 曇り防止 カメラレンズ/サングラス (缶タイプ)
(17:00)
2020/11/05
普段は全くアクセスのないこのブログ、最近ちょっとこの記事にアクセスが多くてなんでだろ、と思ったら多分 iPhone12 出たから機種変更した人が多くてそのせいで Netflix からメール来た人が調べたのかなと予想。ちなみに俺は何も環境が変わっていないからメールはきていない。
パスワード変更、ぶっちゃけどのぐらいの人がやってるんだろうか。業務上必要なものは強制的にしなければならない為行うが個人のは全く変えていない。MFA 対応しているならそれをいれたほうがいいし、正直今時パスワードをそのまま保管しているようなサービスは恐ろしいので利用したくない。まあ、何か事件にならなければ利用者がそれを知るすべはないのだけど。
パスワード変更、ぶっちゃけどのぐらいの人がやってるんだろうか。業務上必要なものは強制的にしなければならない為行うが個人のは全く変えていない。MFA 対応しているならそれをいれたほうがいいし、正直今時パスワードをそのまま保管しているようなサービスは恐ろしいので利用したくない。まあ、何か事件にならなければ利用者がそれを知るすべはないのだけど。
(17:00)
2020/11/01
予想。
いやまじでこの頭数で頭固定しといて外すとかなかなかの天才。
レースは 35.5 - 33.6 の 1:57.8 で上り最速が 32.7 だから前半はゆったり。ダイワキャグニーの行き脚がイマイチでダノンプレミアムが思い切ってハナに行く展開。キャグニーは行けなかった時点でレース終了。キセキはなんと好位につける競馬でびっくり。まさか普通に乗ってくるとは思わなかった。アーモンドアイは昨年同様好位からの競馬で後半押し上げていって押し切る横綱相撲。着差や時計は物足りなく感じてしまうが完勝だろう。二着のフィエールマンは予想通り後方から直線の競馬となったが、予想通りじゃなかったのは切れ味でまさか上り最速が使えるとは思わなかった。ううむ。三着クロノジェネシスも後方からでしっかり走っている。四着ダノンプレミアムは昨年同様力は出し切った感じ。できればキャグニーを前に置いて競馬したかったんじゃないかなあ。
ちなみに府中競馬場周辺はうろついたけど中には入っていない。交通整備の警備員はコロナ以前同様に大量に配置されてるのに歩行者はほとんどいないし、競馬場付近の飲み屋もがらがら。賑わいが戻る日はいつになるやら。
いやまじでこの頭数で頭固定しといて外すとかなかなかの天才。
レースは 35.5 - 33.6 の 1:57.8 で上り最速が 32.7 だから前半はゆったり。ダイワキャグニーの行き脚がイマイチでダノンプレミアムが思い切ってハナに行く展開。キャグニーは行けなかった時点でレース終了。キセキはなんと好位につける競馬でびっくり。まさか普通に乗ってくるとは思わなかった。アーモンドアイは昨年同様好位からの競馬で後半押し上げていって押し切る横綱相撲。着差や時計は物足りなく感じてしまうが完勝だろう。二着のフィエールマンは予想通り後方から直線の競馬となったが、予想通りじゃなかったのは切れ味でまさか上り最速が使えるとは思わなかった。ううむ。三着クロノジェネシスも後方からでしっかり走っている。四着ダノンプレミアムは昨年同様力は出し切った感じ。できればキャグニーを前に置いて競馬したかったんじゃないかなあ。
ちなみに府中競馬場周辺はうろついたけど中には入っていない。交通整備の警備員はコロナ以前同様に大量に配置されてるのに歩行者はほとんどいないし、競馬場付近の飲み屋もがらがら。賑わいが戻る日はいつになるやら。
(18:26)