2021/04

2021/04/27

夕方クソ履歴が空いてたので絶対衝撃 3 を初打ち。事前も事後も知識なし。初当たりはモードで AT は継続率管理だろうか。と思って各種サイトをみたところ、そうらしい。そして中段チェリー役は存在しない!なんで強チェリーで確定時の出目の一部なんだろう。

DSC_0259

なんちゃらボーナスの完全告知モードで適当にスライド打ちしてたら。このあと青七でてきたのは何か関係あるんかな。


DSC_0262

引き戻しゾーンで引いたほう。なおこちらは単に復帰が確定するだけで青七もストックもないらしく即落ちした。

打った感じ、なるほどラッシュ終わって有利区間切れたあとの引き戻しゾーンがそこそこ強いので運次第では実質一撃で 2400 枚制限超えられるだろうな。最近打った六号機だと一番面白いスランプグラフ。しかしやっぱり初代がいい。低設定では事故すらなかったし今のやつのほうがバランスはいいと思うが。

(17:00)

2021/04/20

前回の続き。

0. 親族の根回し
1. 改葬許可申請書の入手、受入書の入手
2. 埋葬管理者の署名捺印をもらう
3. 墓じまいの日程調整
4. 改葬許可証の入手 <- 今ここ
5. 墓じまい
6. 改葬先に納骨

とある週末をつぶして地方へとび、諸々調整してきた。お寺に行って署名もらおうと思ったらうちの場合、埋葬管理者というのは住職じゃなくて町内会長らしい。全く話をしていないまま突然お邪魔して墓しまうんですよみたいな話をするはめになってぐったり。これで役所に提出する書類も一応出来てたが、書き方でダメだしされそうなところに気づいたので再び地方の役所にいこうかなと思っている。具体的には住所の書き方で 1-1-1 みたいなのはだめかもしれない。一丁目一番地、みたいなのが正式らしい。というのを不動産のほうの契約書類で指摘された。役所仕事に縁がなさ過ぎてまるで知識がないからなあ。

と心配していたらあっさり改葬許可証をゲット。あの感じだと郵送でもなんとかしてもらえた気がする。まあついでに固定資産税も払ってきたしいいか。これであとは実際にイベントをこなすだけになり大分気楽になった。


(17:00)

2021/04/18

リアルタイムで見たあとすぐに外出してるのでパトロールは見てない。まず想定より馬場が悪かったなあ。あれだと外回すにしても直線入り口で番手にいないと厳しい。

エフフォーリアは強かった。

本命のグラティアスは道中はまずまず、ただ勝負どころで押し上げていけないあたりは馬場なのか地力なのか。外々の競馬だったが直線ちょっといけそうな雰囲気みせつつ伸びなかったなあ。残念。
まあなんか内で同じ位置にいたルメール騎手がやっぱこいつうめえなって騎乗してて悔しい。

勝ち馬全切してる時点でうんこだったな。うーん。

(20:32)

2021/04/17

昨年はコントレイルを軽視して完敗。今年は絶対軸不在という感じで桜花賞に続き混戦模様に見える。基本的に同コースの弥生賞組が中心。土曜日の雨で馬場は完璧な良ではなくとも良発表だろう。


◎ グラティアス
〇 タイトルホルダー
▲ ダノンザキッド
△ ラーゴム
×  ヨーホーレイク
× レッドベルオーブ


馬券は馬単◎ - 〇▲△、三連複◎ - 〇▲△×。

弥生賞ほど緩くはならないと思うがスロー、後傾だろう。前目が欲しい馬はそれなりにいるものの無理にいく感じもせず、おそらく馬場も内は荒れてきているはずでむしろ外目のいいところをとりたいという感じ。36.0 - 34.5 ぐらいで上り最速 34.5 の 2:02.0 前後と予想。

本命はグラティアス。母系はマイル寄りなもののレシステンシアの母で、底力には期待できる。絶対的な切れ味はなさそうなので中団より前の競馬が必須。もちろんここまでの時計はゆるっゆるに緩く、流れについていけるかが課題。対抗は弥生賞馬タイトルホルダー。前走の競馬から見てもうまく乗りさえすれば勝ち負けできる。単穴にダノンザキッド。あまり切れる脚があるイメージではないが、負けた弥生賞含めてここまで全て上り最速。ここも掲示板は固いだろうし、一叩きした上積み次第では勝ち負け。抑えにラーゴム。中山未経験だが相手なりに走りそうで、この枠ならダノンザキッドをマークしながら乗れるのでそのまま差のない競馬ができそう。三連の紐にまずヨーホーレイク。この馬も全戦で上り最速を出していて実力はたしか。ただ鞍上の乗り替わりがマイナスだろうとみてこの評価とした。最後にもう一頭、大外のレッドベルオーブ。マイルであれば中心視するところ。この枠だと後ろから進まざるを得ず、後傾ラップの流れでは厳しい。


切った馬で気になるところ。最内アドマイヤハダルは鞍上人気だろう。前走の時計は評価できるものの一気に相手が強くなるここでは微妙。中山未経験もマイナス。無敗馬でもあるエフフォーリアは緩いラップの中で先行しているとはいえ上り最速をとれていないのが気になる。こちらも中山未経験でマイナス。最後にディープモンスター。安定した戦績と色々なペースでも自分の競馬が出来ている点はとてもいい。ただここでは上位と決め手が違うのでは。



(17:00)

2021/04/11

予想はこちら

速い。速すぎる。白毛馬ソダシ快勝。

前半 56.8 で残りが 34.3、頭 3F が 34.1。速い、速すぎる。今日の馬場は高速馬場で忘れな草賞も速かったが、にしても。

勝ったソダシは素晴らしいスタートから番手を確保。途中でメイケイが仕掛けても動ぜず、完璧な競馬だった。最後息が上がっていたところや血統からも距離はこのへんが限界かな。オークス、出てくるだろうか。二着のサトノレイナスは逆にスタートで遅れたんだけどルメール騎手がうますぎる。すぐに真ん中らへんによせてコーナーでは芝のいいところぎりぎりまで内に入れて、直線外目に出しつつ前のデムーロ騎手が内に合わせに行って伸びるとみるやクロスするように外に持ち出して追い出す。このコース取りがなければ二着にはきていない。スムーズすぎてびびる。三着はファインルージュであまり評価していなかったが今日の壁職人はお休みだったようで、内々からソダシを見ながらその外で追い出していて文句なし。ただやはりあそこから爆発できる脚はなかった。四着アカイトリはこの馬なりには頑張ってそうだが、道中もう少し息抜きたかったんじゃないか。追い出してから左によれていったあたりはこれからの課題だろうなあ。

そして五着が本命のアールドヴィーヴル。今日の流れであの位置だと厳しい。力は出し切ったと思うが、決め手はだいたい底が見えたかなあ。距離伸びてよさそうだし今後も期待はする。

やっぱり勝負にいったかという岩田騎手親父のほうはこのラップじゃ仕方がない。

それから面白いというか笑ってしまうのがメイケイエール。横山典騎手でもだめか。レースを見ている時はいつもの横山典騎乗だな、さて、なんて思っていたぐらいだったがパトロールを見て爆笑。スタート、出遅れたくせに首を左右に振って制御不能状態で他馬を押しのけながら前に前に。このラップであの上がり方だとハロンタイム 10 秒台の脚をわかわからないところで使っていそうだ。鞍上もしょうがないので外目方向に出して好きにいかせたら案の定。スピードがどうか、というのはあるけどこの気性は夏の新潟千直で見てみたい。

(17:30)