2020/11/28

さて三強対決である。ここにグランアレグリアがいれば最強決定戦といってよかったが流石にそれは無理というもの。府中の 2400 で良馬場。今年は一昨年のような高速馬場ではない。そして昨年はいまいちなメンバーで盛り上がらない中、しっかり外している。今年はおそらく二度とない対決で、無敗の三冠牡馬と無敗の三冠牝馬が戦うというのが本当に奇跡。待ち構える古馬勢はやや寂しい面子とはいえ当代最強のアーモンドアイがいる。たたコントレイルは菊花賞の疲れが残っていそうだしアーモンドアイも天皇賞からの参戦で完敗を喫した安田記念に次ぎ短い間隔での出走となる。

◎ アーモンドアイ
〇 コントレイル
▲ グローリーウェイズ
△ デアリングタクト
△ ユーキャンスマイル

買い目は馬連◎ - 〇、三連単フォーメーション◎〇 - ◎〇 - ▲△。

どうみてもスローの後傾ラップが濃厚であり位置取りや仕掛けが勝ち負けを左右しそうだ。36.0 - 34.0 の上がり最速 33.5 あたりで 2.23.0 前後か。トーラスジェミニがいって番手にキセキ、好位にアーモンドアイとその外にコントレイル、中団にデアリングタクトだろう。田辺騎手も浜中騎手もかっ飛ばすタイプではないしゆったりひと塊で進んで四角手前からペースアップして横一線だろうか。C コースでも内はよくないようなので大半馬場中央狙い。岩田騎手だけは内。

ということで本命はアーモンドアイ。正直なところ、今年の安田記念での完敗からしてもうピークの爆発力はない。引退レースでもあり世代交代の時だろう。しかしまだ、まだ衰えた上でも負けないと見る。対抗は無敗の三冠牡馬コントレイル。ダービーの勝ち方を見れば強いのは確実でここも勝ち負けだが、菊花賞で精魂尽き果てた感もありここは評価を一段下げた。単穴にはグローリーウェイズ。枠がなあというのはあるが消耗戦になったら出番はある。抑えに無敗の三冠牝馬デアリングタクト。ローテーションでいうと絶好だしオークスから距離も問題ないが、やはり後方からの競馬は展開が向かない。スムーズに追い出せて馬場のいいところを通れればというところ。もう一頭はユーキャンスマイル。大きいところを勝つには今一つ足りないが、終いは堅実であり三歳の無敗馬にも負けない脚があり、岩田騎手の腕があればまず掲示板は外さない。


切ったところではまずカレンブーケドール。二ゲッターであり昨年の二着馬でもある。さらにいえばオークスの二着馬でもあって府中 2400 適性は高いがこのメンツの中では見劣る。次にワールドプレミアは存在感がないものの一昨年の菊花賞馬だ。ただ脚質的に展開もあわないし府中でいいわけでもない。それからキセキ。この馬、近走の安定感から見てもまだまだ掲示板クラスの力はあるが一昨年のようなレースができるかといえばノー。


(17:00)

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