投資

2021/01/02

予想を記しておくことで振り返りも捗るというもの。ちゃんと資料を調べたりソースを明示したりはしない。雰囲気。

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COVID-19 の新規感染者数は春にはピークアウトする。夏ぐらいには様々な制約はつきつつも各国の往来も再開されるが、完全にもとに戻るのは今年ではない。ピークアウトしたと言っても急激に新規感染者数が減るわけではなく、国毎にかなり差は出るだろうが世界的には 2021 年末にあっても今と同程度の新規感染者数となるだろう。これは既に登場している変異型を含んだ数字で、ワクチンの効かないタイプも出てくると思われる。

つまり東京オリンピックは開催されない。どころか冬季の北京もないが、こちらは一年延期してでも開催を目指すだろう。オリンピックの開催権は繰り延べするわけにはいかないため、東京は 2032 以降になるだろう。森さんは気合があれば見られるかもしれない。

現在世界的に株高ではあるが、足元の経済指標は当然良いわけではなく今年はその乖離を埋めていく年になる。といっても株価が下がるわけではなくて、通貨価値が見合った程度に下落する。アメリカ市場は何度か調整を挟みつつ高値を更新していくだろう。中国はバブルがはじけた割にソフトランディングを頑張っており、急落はなさそうだがやはり NYSE から締め出されるのは厳しくて極端な元安になると何をしでかすかわからない。要注意。EU は年末の英国離脱を無事に終えたとはいえ、いよいよ各国のせめぎあいが激しくなってくるだろう。東ヨーロッパへの野心を捨てきれないロシアは工作のし甲斐がある一年。中東アジアやアフリカは大きな転換点になりそうだ。石油の価値はまだ変わらないとして、潮が引くようにチャイナマネーが去っていく気がする。一帯一路の夢はここに潰える。

さて日本はというとモノによって大きく差がつくだろうがインフレを予想する。2021 年末時点でドル円は 90 円以下、日経平均は 35,000 ぐらい。ただし缶コーヒーは 150 円が普通になりガソリンはリッター 140 円。生鮮食品や外食の単価は変わらないが、国内加工や製造のものはじわっと値上がる。日経平均の底は、緊急事態宣言が出たらその週か次の週の金曜、出なければオリンピック開催断念がニュースをにぎわし始める二月後半から三月前半とみる。

みんな大好きビットコイン。これこそ金余りの象徴として瞬間的に JPY 1,000 万はいくと思う。ただし乱高下するだろうし 2021 年末時点で 100 万以下でも不思議はない。

パチンコは案外変わらないのでは。昨年の時点で大手ですら撤退する店舗がでており、経営状況がよいわけではない。が、もうこの十年くらいで大半の個人経営店舗はつぶれてしまっており残るはそれなりの資本を持った系列ばかりだ。都内はまだしも地方においては数少ない娯楽施設であり、特に大型店舗は良好な稼働を維持している。まあ小さなところでは畳むところが引き続き出るだろう。パチスロも六号機でオワコンと化しているものの、新ジャグがぺかりさえすればいい中毒者に受け入れられたようで全面ベニヤは回避されそうだ。


という雰囲気で今年は生きていこうと思う。

(17:00)

2020/04/03

なんというか全てをコロナが持って行った 1Q だった。一月中旬あたりからどうも中国武漢のあたりがきなくさいみたいな話が聞こえ始め、都市封鎖になったときもまだ中国だしなあとさほど信用していなかった。二月以降は毎週のように情報が増えていきああこれはまずいことになると思っていたら、三月には毎日情報が更新されていくようになった。感染力がありそこそこの致死率でかつ、治療法がない。そりゃまずい。ワクチン完成が先なのか全人類が感染して免疫を獲得したものだけが生き残るのか。いずれにしろ早急に重篤化を防ぐ手立ては見つけないと死者数が大変なことになりそうだ。出口?戦略としてはこの「重篤化を防ぐ手立て」が見つかるまでは感染者を少なく抑えるために経済や生活を犠牲にするよりほかなく、欧米主要国でいっても平時の活動が再開される目途はまだたたないと言える。当初英国首相がいっていたような全感染作戦であれば目途は立つだろうけど死者数がすごいことになる。

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株式/FX/仮想通貨
米株とりあえずポジション切った後入りなおして今ベア系を一つ保持。色々間が悪くて米株は結局マイナス。国内デイトレは確定益ほぼプラマイ、含み損がもりもり。まあでもこの残った含み損は国内新興市場の銘柄でもうどうにもならないのでデイトレで益だししつつ損切をしていく感じ。戦況としては撤退戦でありいかに損耗を押さえて引くかが大事で、2Q も同様の流れ。NISA 枠の現物は見ないことにしている。
FX はたまに入って試してみていたらやっぱりコツコツドカンでトータルはマイナス。まあ引き続き少額で遊ぶ感じ。仮想通貨は取引ナシ。

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パチ
明らかに稼働時間は落ちてるし店舗にいく回数も減っているがちょいちょい触っている。六号機は設定がないと何も起きない台ばかりで厳しいね。個人的に完走率激高のスカガは若干評価できるが、他者評価見てると自分がたまたまだろうと思う。トータル収支はマイナス。店舗の稼働状況は正直あまり変わっていないなと思っていたらコロナ騒ぎでやや減少。四月以降はより減るとは思うけど営業自粛すると二度とオープンできない店が多すぎて何にも出来ないだろうな。昨年あたりから大手系列でも不採算店舗を閉じているし、今年は例の見なし機撤去の年でもあってこんな騒ぎがなくても独立系の中小店舗は難しい年。地方だと駅前とかのデパート撤退跡地をかろうじて回しているのがパチンコ屋だったりして、こういう店が閉じてしまうと周辺一帯の商業が沈没しそう。俺が心配することじゃないけど本当大丈夫なんだろうか。

競馬
G1 しかやってないのでその日の別レースいれて片手で数えられるぐらいしかやってない。そして的中ゼロ。春競馬始まったしここからだよ。まあでもドバイ開催中止になるとはねえ。

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生活
正直今期はかなり疲れた。これまでの人生で行った回数の倍は役所に行った。父の葬儀から四十九日まで終わり、相続処理を終わらせて仏壇を親戚に預けて墓そのまま、実家も田畑も処分する方向で頭出し。東京の転居先も決めて引っ越し日程までは組んだけどこのコロナ。日本で中国のような封鎖は難しいし転居自体はいけるだろうが、その後の求職活動はまあちょっと無理だろうな。

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総括すると上手くはなくとも及第点の立ち回りだったのではないだろうか。投資投機方面では 2Q もより状況は悪化するだろうけど雌伏の時としてしっかり我慢したい。生活面ではまず目先の東京転居を無事に終わらせること。仕事はそれから。実家と田畑についてはそれぞれ不動産屋と司法書士に入ってもらっているのでお任せ進行。よし、なんとか生き延びられそうだ。



(17:30)

2020/03/13

現在 13 日の金曜日、日本時間正午。仮想通貨、金、株式市場、債券、全部下げ。これはたぶん、個人投資家が増えてきていることや機関投資家もギリギリのところで運用している影響なんじゃないか。要は資金を逃避させる余裕がなく、バケツリレーになっているという感じ。

いや素人考えだけど。

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日経。まだ下げ余地はあるな。
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ダウ。まだまだ高いんだよなあ。
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ビットコイン。ここを割っていくようだと本当に紙屑を目指す流れになりそうだけどはたして。
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金。今週は下げ優勢だけど全体的には上がってたんだな。
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現在 NISA 枠の優待銘柄などがマイナス 30% オーバー。現物なんでまあいいとして、信用で買っている長期スイングので切れてないやつがマイナス 40% オーバーでこれはもう心中覚悟である程度リバるか期限まで抱えるつもり。現状のポートフォリオでは全金融資産の配分が JPY 40%、USD 10%、信用取引証拠金 40%、現物日本株 10%。現物下落分をデイトレで、などと考えていたら信用の含み損のほうがはるかにでかいという。今週は含み損総額を維持しつつ損切りしたぶんをデイトレで埋め合わせてなんとかかんとか。まだもう少し下がる気がしているし、とかく、死なないように立ち回ろう。

(11:56)

2019/07/12


ザ・トレーディング──心理分析・トレード戦略・リスク管理・記録管理


あれこれ考えながら読んだら読み終えるのにかなり時間がかかってしまった。総評として、素人、駆け出しのトレーダーは絶対に読むべき一冊。なんとなくで始めて、まさに本書にあるような失敗をした俺がいうのもなんだけど。
あまりこういう書籍を読んだことがないので、この出だしがよくあるものなのかどうかわからない。しかし、メンタル大事というのをのっけからひたすら語る内容は異様にも思える。アルコール依存症を引き合いに説明する手口は俺にはわかりやすかったが、人によってはどうか。ただ、人間の意志とか思考回路は案外軟弱なもので、ルールを決めて制御する必要があるのは確かだと思う。

原著がちょい古いのもあるけど、それでも主要かつ今でもよく使うテクニカル分析の指標について一通り説明がある。実際の過去チャートによるシグナルの説明、見方、損切の考え方など個人的にはめちゃくちゃ役に立つ。現代においては前提知識ともいえるのだろうけど、素人には目からうろこ。最後のほうに出てくる資金計画周りも、こういう風にすればよいよというガイドとしてだけでもありがたい。自分で考えてやってみてもそれがいいかどうか判断出来ないし、一般的な方法を学んで習うというのは駆け出しの最も安全なやり方じゃないだろうか。

既に先月振返って今月から手口を変えている。しかし本書によれば、リスクを取りすぎている。利食い、損切りが甘い。いやあやはり世の中何事も簡単じゃないなあ。

ちなみに真面目で熱心な人にはこういうワークブックもある。


ザ・トレーディング ワークブック


(19:21)

2019/06/27


【Amazon.co.jp 限定】伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌


ドキュメンタリーぽい構成なのかなと思ったらそうでもなかった。内容的にはもちろんそういう部分は多いけど、タートル全面協力の元ってわけでもないし様々な会話やインタビューから頑張ってまとめた感じかな。時系列、人物ともにばらばらと出てくる。こういうトレーダーの話は読んだことがなかったので面白かった。本書では失敗例というか消えていったタートル方面はほとんど記述がない。むしろ読み物としてはそっちのほうが面白そうだけどなあ。

翻って自分の取引状況を鑑みる。現状はテクニカルとファンダ半々で取引してみてて、あまり納得がいっていない。ポジション整理して一度トレンドフォローに徹してみるのも手かもしれないと思った。取引を趣味でやっているうちは賭博でいいけど、それで生計たてようと思うならやはり違うやり方が必要な気がする。

(14:58)